レンギョウ 〔連翹〕 − 特徴 − 花木− 小さな園芸館
レンギョウ 〔連翹〕
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レンギョウの花 索 引 【五十音順】

索 引 【写真付】

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レンギョウの花
 
特 徴 管理の仕方
開花時期 3月 〜 4月
木の特徴 樹高:1〜3m。 繁殖力が旺盛。
雌雄異株
花の特徴 2〜3cmの鮮やかな黄色い花が、細い枝に多数咲く。
     葉より先に咲くが、咲いているうちに新芽が出てくる。
      春に新しく伸びた枝に花が咲く。
果実時期 9月 〜 10月
果実の特徴 卵形で約2cm。
果実は漢方薬として用いられる。
    解熱、解毒、消化、腫れ物、皮膚病などに効果があるといわれる。
     → 成熟果実を一度蒸気を通したのち天日で乾燥し用いる。
品 種 ほとんどが中国・韓国。 ヨーロッパと日本にも一部自生する。
園芸品種は、ヨーロッパで行われてきた。
      現在流通している切花は、ほとんど欧州の園芸品種であるとも。
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