ハゼラン 〔爆蘭〕 − 特徴 − 花木 − 小さな園芸館
ハゼラン 〔爆蘭〕
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  「ハゼラン」の花  
特 徴 類 別 詳 細 写 真
  ハゼラン 〔爆蘭〕
午後3時頃から開き始め、3時間くらい咲き続けてしぼんでしまうという、超短命な花。
とっても小さいが、派手な濃いピンク色の花に魅せられて、よくよく見ると可愛らしく美しい、印象的な花。
  名前の由来
和名  −  ハゼラン 〔爆蘭〕
蕾が次々と、開花する様を、はぜる(爆ぜる)と表現したことによる。
   爆ぜる(ハゼル) → 草木の実などが熟しきって裂けること。 また、割れて飛び散ること。
別名  −  サンジバナ 〔三時花〕、サンジカ 〔三時花〕、サンジソウ 〔三時草〕
午後3時頃に花が咲いて、すぐにしぼむことから。
英名  −  Coral flower (コーラル・フラワー)
赤褐色の丸い果実を、珊瑚(サンゴ)にたとえたももの。
   Coral → 珊瑚(サンゴ)。
   
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