ヒヤシンス 〔風信子・飛信子〕 − 特徴 − 花木− 小さな園芸館
ヒヤシンス 〔風信子・飛信子〕
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ヒヤシンス 管理の仕方
ヒヤシンスの花 索 引 【五十音順】

索 引 【写真付】

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ヒヤシンスの花  
特 徴 管理の仕方 写 真
開花時期 3月 〜 5月
特 徴 樹高: 約20cm。
葉は葉は7〜8枚ほど。
花の特徴 花茎は葉よりも高く、20〜30cmになる。
2cmほどの小さい花を多数、房状につける。
花色も、赤、ピンク、白、紫、青、黄と豊富。
一重と八重のものがある。
香りがとてもよい。
その他 花は香料の原料とされる。
品 種 園芸品種には2系統がある。
    花色が白い花。
【ローマン・ヒアシンス】
    花茎は細く、数本出る。
    小輪だが一本の茎にたくさんの花が付いてボリュームがあり豪華。
    花弁は反転し、花つきが粗い。
    性質は強くてよく繁殖する。
    耐寒性はあまり強くない。
【ダッチ・ヒアシンス】
    オランダで古くから改良されたもので、花茎が太く大きくて、ぎっしりと花をつけみごとなものである。
    繁殖しにくい。
      一般に栽培されている品種はこの系統が多い
 
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