ヒヤシンス 〔風信子・飛信子〕 − 管理の仕方 − 花木− 小さな園芸館
ヒヤシンス 〔風信子・飛信子〕
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ヒヤシンスの特徴

ヒヤシンスの花 索 引 【五十音順】

索 引 【写真付】

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ヒヤシンスの花  
特 徴 管理の仕方 写 真
植栽範囲 北海道南部 〜 九州
生育条件 日当りと水はけのよい場所。
      ただし、低温にさらされないと花が咲かない性質がある。
土壌・土質 砂土か砂質壌土が最適。
手入れ 花が枯れてきたら花がらを取り除く。
    タネを作り球根を弱らせない為。
花後、葉が黄色くなってきたら掘り上げます。
  陰干しして、土をよく落としたら風通しのよい涼しい日陰で貯蔵する。
      2〜3年くらいは、球根を掘り上げなくても花が咲く。
水やり 生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと与える。
肥 料 元肥には、カリ肥料を十分に与える。
3週間に1回程度液肥を施す。
植え付け 10月〜11月頃
【庭植え】 球根と球根の間隔を15cmあけて10cmの深さの場所に植える。
水栽培 水は球根の底につくくらいに入れ、、1週間に1回は水をかえる。
    根が伸びてくるにつれて徐々に水を減らしていきます。
     → 根が呼吸をするため。
根が十分伸びるまでは暗く、涼しい所に置く(水温10℃前後)。
  根が伸びてきたら暖かい日当りのよい場所に出す。
      水栽培は、一度花を咲かせると来年咲かせるのは難しい。
病害虫 特にない。
 
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