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日本各地の山間の草地に生えるアヤメ科の多年草。
昔の和歌などに登場するアヤメグサは、サトイモ科のショウブのことで、ガマに似た地味な植物である。現在のアヤメは「ハナアヤメ」と呼ばれていた。 |
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| 日本以外にも、北半球に広く分布している。 |
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| 名 前 |
アヤメ |
| 学 名 |
Iris sanguinea |
| 類 別 |
アヤメ科 [Iridaceae] アヤメ属 [Iris] |
| 性 質 |
多年草 |
| 原産地 |
日本、 シベリア、 中国東北部、 韓国 |
| 用 途 |
庭植え、 コンテナ |
| メ モ |
| ◇ |
「アヤメ」は漢字で「菖蒲」と書く。
しかし「菖蒲」は「ショウブ」とも読み、また「ショウブ」と読む方が一般的でもある。 |
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これは古くから「アヤメ」と「ショウブ」を混同していた為ではないかと思われる。 |
| ◇ |
「アイリス」[Iris]は「アヤメ」の英語と考えられて使用されている感があるが、[Iris]はアヤメ属のこと。
間違いではないが、アヤメ属には「アヤメ」の他に「ハナショウブ」「カキツバタ」などある。
それがこの3種を混同する原因の一つともいえる。 |
| ※ |
「シャガ」もアヤメ属である。 |
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| アヤメ - 和名 |
| 諸説ある。 |
| ◇ |
葉が2列に並んだ様子を、織物などにある模様の文目(アヤメ)にみたてたもの。 |
| ◇ |
花の基部に、黄色と白色の綾(アヤ)になった目(メ)の模様を持つことから名付けられたという。 |
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