ドウダンツツジ − 特徴 − 花木− 小さな園芸館 |
ドウダンツツジ |
索 引 【五十音順】 索 引 【写真付】 |
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ドウダンツツジの花 | ||||
特 徴 | 類 別 | 詳 細 | 管 理 | 写 真 | 他品種 | |||||||||||
開花時期 | 4月 |
通常は、葉が出てから約1週間後。 | |
果実時期 | 10月 |
花の特徴 | スズランの花に似た、白い釣り鐘状の小花を多数つける。 |
葉と同時か、あるいは、その前後に開花する。 | |
5mm〜1cmほどの壺状の花を枝先に2〜4個ほど下垂させる。 | |
◇ | 花芽が作られる時期は、6月〜8月。 |
実の特徴 | 赤褐色で、上向きにつく。 狭長い楕円形で長さ約8mm。 |
花は下向きに咲くが、実る頃には、実の茎が上を向く。 | |
葉の特徴 | 葉は菱形に近く、長さ2〜4cm、幅1〜1.5cm。 |
縁には、とても細かいギザギザがある。 萌黄色の若葉が美しい。 |
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木の特徴 | 高さ 1m〜3m。 |
よく枝分かれするので、刈り込みや生垣などに適している。 | |
索 引 【五十音順】 索 引 【写真付】 |
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