ヒメオドリコソウ 〔姫踊り子草〕 − 類別 − 花木・植物 − 小さな園芸館
ヒメオドリコソウ 〔姫踊り子草〕
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  ヒメオドリコソウの花  
特 徴 類 別 詳 細 写 真
名 前  ヒメオドリコソウ 〔姫踊り子草〕
英 名  Deadnettle
学 名  Lamium purpureum
類 別  シソ科 [Lamiaceae]   オドリコソウ属 [Lamium]
性 質  二年草
原産地  ヨーロッパ 〜 西アジア
   北米や東アジアにも帰化して広がっている。
   現在は、日本全土にも見られる。
用 途  野生   まれに → 鉢植え、 庭植え
花言葉  「愛嬌」
  名前の由来
ヒメオドリコソウ 〔姫踊り子草〕
よく似ているオドリコソウ〔踊り子草〕を小さくしたような形である為。
   オドリコソウ      → 同じシソ科の多年草で、背丈・葉や花の大きさが倍くらいある。
       〔姫踊り子草〕     名前の由来は、花の形を「傘をかぶった踊り子」の姿に見立てたもの。
英名  −  Deadnettle
イラクサ [Nettle] と外観が似ているが、性質が異なり「刺に刺されることもない」ことによる。
   イラクサ〔刺草・蕁麻〕 → イラクサ科イラクサ属の多年草。
                     茎や葉の表面には毛のようなとげがある。
                     とげの中にある液体が皮膚につくと、強い痛みを感じる。
   
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