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シクラメンにはあまりにも多くの園芸品種があり過ぎて、分類分けすることがかなり難しい。
一般的には、株の大きさによりおおざっぱに3種類に分類されている。
また、花形で分ける方法もある。 |
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シクラメンは、特に品種名にこだわることなく流通している。 |
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葉が斑入りの品種もある。 |
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| 株の大きさによる分類 |
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| スタンダード |
大型のタイプで、かつてはこのタイプのものがほとんどであった。
夏の高温多湿には弱い。
冬は室内の日当たりのよい場所に置く。 |
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| ミニシクラメン |
| 小型のもので、より手軽にシクラメンを楽しめる様に作られたもの。 |
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| ガーデンシクラメン |
| ミニシクラメンよりもさらに小さい超小型で、寒さに強く屋外でも栽培可能。 |
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| 花形による分類 |
| シクラメンの花の形や咲き方による分類。 |
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| パーシカム咲き |
| 大輪の花で、花びらが大きく反転している。 |
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| 刷毛目(ハケメ)咲き |
| 花びらに、刷毛で書いたような模様が入っている。 |
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| パピリオ咲き |
| 花びらの縁が波状にちぢれて、やや細い。 |
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| 覆輪(フクリン)咲き |
| 花びらの縁が異なる色で縁取りされている。 |
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| フリンジ咲き |
| 花びらの縁がフリルになっている。 |
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| ロココ咲き |
花びらが幅広くて、縁が波状の細かい切れ込みがある。
花びらはあまり反転していない。 |
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| 八重咲き |
| 花が八重で、花びらの数が多い。 |
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花びらが10枚以上あるシクラメン。 (通常は5枚) |
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| ラッフルド咲き |
| 大輪の花で、花びらが反転し、波状になっている。 |
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地中海沿岸地方やヨーロッパ中部に約20種~30種ほど分布している。
最近は、原種を育てる人も増えているという。 |
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| クーム |
2月ごろ、雪の中で花が咲く。
寒さに強く、△5℃まで耐寒出来る。 |
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| シリシュウム |
| 小さくて、ピンク色や白色の花を秋に咲かせる。 |
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| プルプラセンス |
常緑性で夏~秋に花が咲く。
しっかりしたよい香りがする。 |
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| ヘデクフォクウム |
ピンク色と白色の花を秋に咲かせ、花後に葉が出てくる。
日陰でもよく育ち、寒さに強い。 |
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