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関東地方の火山灰からできた土。 |
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保水性・保肥性・通気性に富む。 |
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⇒ 主にコンテナ向き。 |
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秋に咲く代表的な7種類の草花。 |
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ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、
フジバカマ、キキョウ。 |
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(「万葉集」に歌われたもの。) |
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※秋の七草は、観賞用の草が選ばれている。
※春の七草は、食用中心。 |
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9月〜10月頃の秋に与える肥料のこと。 |
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花芽の充実や、耐寒性をつけるために与える。 |
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遅効性の肥料を与えるのが一般的。 |
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→ 窒素分を控えめにして、リン酸やカリを多くする。 |
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ナタネやダイズなどの油分の多い植物の種から油を搾り取った残りかす。 |
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緩効性の有機質肥料として使う。 |
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土壌中で分解されてから吸収される遅効性。 |
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水田の下層土や河川敷の沖積土(ちゅうせきど)。 |
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粘土質で、保水性・保肥力は強いが、通気性・排水性が悪い。 |
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⇒ 水性植物などに使用する。 |
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アリと共生関係にある植物。 |
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アリに食物や住居を提供し、代わりに害虫から守ってもらう。 |
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アリは、葉を食したり汁を吸う昆虫や動物から守ってくれるボディガード的存在となっている。 |
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♪アリアカシア、セクロビア、など。 |
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土の酸度がpH7.0以上のアルカリ性の用土。 |
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多くの植物は、pH6.0〜6.5の微酸性を好む。 |
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⇒ アルカリ性が強い時は、ピートモスなどで調整する。 |
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植物が他の植物に影響を与える効果の総称。 |
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生長を抑える物質を出したり、動物や微生物を防いだり、引き寄せたりする。 |
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1937年にドイツの植物学者ハンス・モーリッシュ(Molisch)により提唱される。 |
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アレロパシーを利用した植物栽培法が研究されている。 |
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他感作用(邦訳)。 |
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植物のつるを支柱に誘引して仕立てること。 |
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(つる物植物を誘引する方法のひとつ。) |
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鉢の縁に沿って立てた数本の支柱のまわりに植物をらせん状に誘引して、行灯の様な形に仕立てたもの。 |
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アサガオ、クレマチス、など。 |
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行灯とは、小型の照明具。
木などで枠を作って紙を張り、中に油皿を置いて点灯するもの。 |
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