小さな 園芸館 
 小さな園芸館 > 年間の花こよみ > 4月に咲く花の名前
4月 〔April〕 に 咲く 花
1月に咲く花
2月に咲く花
3月に咲く花
4月に咲く花
5月に咲く花
6月に咲く花
7月に咲く花
8月に咲く花
9月に咲く花
10月に咲く花
11月に咲く花
12月に咲く花
 春に咲く花
 夏に咲く花
 秋に咲く花
 冬に咲く花
小さな園芸館
 花の索引 【写真一覧】
 花の索引【五十音順】
 園芸用語
4月の園芸作業 4月の花 4月のこよみ 春の花 小さな園芸館
   4月を代表する花
写真「サクラ〔桜〕の花」 サクラ】 〔桜〕
 サクラとは、バラ科サクラ属の木の総称で多くの品種がある。
 通常「サクラ」という時は「ソメイヨシノ」をさすことが多い。
写真「ナノハナ 〔菜の花〕の花」 ナノハナ】 〔菜の花〕
 アブラナ科の花を総称して「ナノハナ」と呼ぶ風習がある。
 あたり一面を真黄色に染める、ナノハナの群生は春の風物詩。
ボタン〔牡丹〕の花(写真) ボタン
 ボタン科ボタン属の落葉性低木で、大輪で豪華な花が好まれている。
 品種改良の歴史が長く、花色や容姿のバリエーションが豊富にある。
   【ア〜】   4月に咲く花       
写真「アイビーゼラニウムの花」 アイビーゼラニウム】 〔Ivy geranium〕
 栽培がやさしく、花色が豊富で、長期間花を咲かせ続ける花。
 ゼラニウムのなかでも、茎が這うように伸びる性質のあるもの。
写真「アオキの花」 アオキ】 〔青木〕
 光沢のある緑つややかな葉が特徴で、観葉植物にもなる。
 小さな星型の花は地味で目立たず、秋の赤い実の方が好まれる。
写真「アセビ〔馬酔木〕の花」 アセビ】 〔馬酔木〕
 有毒成分があり、馬が葉を食べると痺れて動けなくなるという。
 小さな壺状の花が花茎にびっしり咲き、花の重みで垂れ下がる。
写真「アッツザクラ 〔アッツ桜〕の花」 アッツザクラ】 〔アッツ桜〕
 芝の様な葉の間から短い花茎を出し、かわいい花を咲かせる。
 1輪咲きもかわいいが、あたり一面に花を咲かせる景色は圧巻。
写真「アネモネ〔Anemone〕の花」 アネモネ】 〔Anemone〕
 花茎いくつもを伸ばし、頂天にケシによく似た花を咲かせる。
 多くの園芸品種があり、花色や形にバリエーションがある。
写真「アブラナ〔油菜〕の花」 アブラナ】 〔油菜〕
 古くから食用野菜や油を採取するために世界中で栽培されている。
 アブラナ科の花を総称して「ナノハナ」と呼ぶ風習がある。
写真「アヤメの花」 【アヤメ】
 アヤメ科アヤメ属の花で、放任してもよく育つ頑強な花。
 和歌に登場するアヤメは、サトイモ科のショウブの花で別物。
写真「アルストロメリアの花」 アルストロエメリア】 〔Alstroemeria〕
 美しい花で水持ちがよいことから、切花として愛用されている。
 花色が多彩で、栽培のやさしい鉢植えタイプの品種も登場する。
写真「イチゴ〔苺〕の花」 イチゴ】 〔苺〕
 ショートケーキにでお馴染みの赤くておいしい果実が実る植物。
 果実の認知度は抜群であるが、イチゴの花は知らない人が多い。
写真「ウキツリボク〔浮釣木〕の花」 ウキツリボク】 〔浮釣木〕
 鮮やかな目立つ色で、ユニークな姿の花を咲かせる熱帯性植物。
 属名のアブチロンの名も知られていて、いくつかの品種がある。
ウグイスカグラ〔鶯神楽〕の花(写真) ウグイスカグラ】 〔鶯神楽〕
 日本各地の山野に広く自生している落葉樹で庭にも植えられている。
 春に、ラッパ状の小さな花が、葉の付け根から釣り下がるように咲く。
写真「ウラシマソウ〔浦島草〕の花」 ウラシマソウ】 〔浦島草〕
 花の姿が浦島太郎が釣り糸をたらす姿に似ているのが名の由来。
 花の中から60センチほどの長い糸の様なものが飛び出している。
写真「エビネの花」 エビネ】 〔海老根〕〔蝦根〕
 ラン科エビネ属の総称であり、世界各地に多くの品種がある。
 中でも園芸的に好まれる品種を、広義にエビネと呼んでいる。
    【オ〜】   4月に咲く花       
オオアラセイトウ〔大紫羅欄花〕の花(写真) オオアラセイトウ】 〔大紫羅欄花〕
 菜の花に似た紫色の花を群生させて咲かせるので紫花菜ともいう。
 多くの和名があり、どれが本当の名前か定かでない不思議な草花。
写真「オオイヌノフグリの花」 オオイヌノフグリ】 〔大犬の陰嚢〕
 小さな花であるが、めずらしい青花を葉の上に出すので印象的。
 可憐な草花ではあるが、繁殖力が強く群生する所も多い。
写真「オキザリスの花」 オキザリス】 〔oxalis〕
 カタバミ属(オキザリス)の植物で、世界中に多くの種類がある。
 特に花が大きく美しいものをオキザリスと呼ぶことが多い。
写真「オランダミミナグサ〔和蘭耳菜草〕の花」 オランダミミナグサ】 〔和蘭耳菜草〕
 ナデシコ科ミミナグサ属に属する欧州原産の帰化植物。
 本州以南の日当たりのよい場所によく見られる雑草。
写真「オンシジウム〔Oncidium〕の花」 オンシジウム】 〔Oncidium〕
 鮮やかな黄色い小さな花がまとまって咲く姿が印象的な洋ラン。
 切花として定着しているが、小型タイプの鉢植えも人気上昇。
    【カ〜】   4月に咲く花       
写真「カーネーションの花」 カーネーション】 〔Carnation〕
 「母の日」の花として世界中に定着している超有名な花。
 多くの園芸品種があり、花色は様々なバリエーションに富む。
写真「カイドウ〔海棠〕の花」 カイドウ】 〔海棠〕
 バラ科リンゴ属の中でも際立って花が美しいので好まれている。
 花は愛されてきたが、果実が食用にされることはほとんどない。
写真「カエデ〔楓〕の花」 【カエデ】 〔楓〕
 各地で自生する品種の他、古くからの園芸品種が数多くある。
 日本人に馴染み深いのは、イロハモミジとその系列の品種。
写真「カタクリ〔片栗〕の花」 カタクリ】 〔片栗〕
 花茎を20cmほど伸ばし、ユリに似た花をうつむいて咲かせる。
 くるりと反転した花びらが特徴。昔は片栗粉に利用されていた。
写真「カタバミ〔片喰〕の花」 カタバミ】 〔片喰〕 〔傍喰〕
 カタバミ属の植物は世界中に生育し、多くの品種がある。
 特に黄色い花を咲かせる特定の品種を指すこともある。
写真「カトレア〔Cattleya〕の花」 カトレア】 〔Cattleya〕
 ゴージャスな花を咲かせることから「ランの女王」と言われる。
 多くの園芸品種があるが、よい香りをもつものが多い。
写真「カラーの花」 カラー】 〔Calla〕
 サトイモ科のオランダカイウ属を総称してカラーと呼んでいる。
 花の様に見えるのは仏炎苞という苞で、ガクが変化したもの。
写真「カランコエの花」 カランコエ】 〔Kalanchoe〕
 カランコエ属植物の総称で、様々な種類の花色・形がある。
 丈夫で手入れが簡単、花の少ない冬から長く花を楽しめる。
写真「カランコエ・ウエンディー〔Kalanchoe Wendy〕の花」 カランコエ・ウエンディー】 〔Kalanchoe Wendy〕
 下向きのベル形の花を沢山咲かせる豪華な園芸多肉植物。
 カランコエの中でも耐寒性が強く、0℃以上あれば越冬可能。
カロライナジャスミンの花(写真) カロライナジャスミン】 〔Carolina (yellow) jasmine〕
 甘い香りの黄色い花を株いっぱいに咲かせていくツル性植物。
 ジャスミンティーのジャスミンとは全く別物で、毒性を持つ。
    【キ〜】   4月に咲く花       
キブシ〔木五倍子〕〔木付子〕の花(写真) キブシ】 〔木付子〕
 葉より先に釣鐘形の黄色い小さな花を房状に咲かせる落葉樹。
 秋になるマメ状の果実は、干して粉にして黒色染料に使われる。
ギンヨウアカシア〔銀葉アカシア〕の花(写真) ギンヨウアカシア】 〔銀葉アカシア〕
 満開時には鮮やかな黄色い花で木を埋め尽くす黄金の木となる。
 近縁種も含め「ミモザ」という名の方がよく知られている。
写真「クリスマスローズの花」 クリスマスローズ】 〔Christmas rose〕
 クリスマスの頃に開花するので、名つけられた清楚で美しい花。
 しかし多くの品種は、冬〜早春という長期間咲き続けている。
写真「クンシランの花」 クンシラン】 〔君子蘭〕
 ヒガンバナ科クンシラン属に含まれる植物の総称で蘭ではない。
 黄色い花もあるが、あざやかなオレンジ色の花が一般的。
写真「ゴールドコインの花」 ゴールドコイン
 黄色い花を株いっぱいに咲かせ、鉢花や花壇に好まれる草花。
 丸んまるで鮮やかな黄色い花が、本物の金貨のように見える。
写真「コチョウラン〔胡蝶蘭〕の花」 コチョウラン】 〔胡蝶蘭〕
 ギフト用の高級鉢花の定番で、1年中花屋で見ることができる。
 日本の冬越しが難しいので、枯らしてしまう人が多い。
写真「コデマリ〔小手毬〕の花」 コデマリ】 〔小手毬〕
 長い枝に白い小さな花がびっしりと咲いて、枝が垂れ下がる。
 小さな花が固まって咲く花の様が、小さな手毬にたとえられた。
    【サ〜】   4月に咲く花       
写真「サクラ〔桜〕の花」 サクラ】 〔桜〕
 サクラとは、バラ科サクラ属の木の総称で多くの品種がある。
 通常「サクラ」という時は「ソメイヨシノ」をさすことが多い。
写真「サクラソウ〔桜草〕の花」 サクラソウ】 〔桜草〕
 サクラに似た花を咲かせる草花で、日本を代表する花の一つ。
 かつては日本の各地に自生したが今ではほとんどみられない。
写真「サンシュユの花」 サンシュユ】 〔山茱萸〕
 葉より早く、細い枝先に黄色い花を株いっぱいに咲かせる。
 江戸時代中期に薬用として渡来する。滋養強壮に良いとされる。
写真「サンショウ〔山椒〕の花」 【サンショウ】 〔山椒〕
 サンショウの実はウナギ料理に欠かせない香辛料となっている。
 木に近づくと、香辛料と同じ独特の強い香りがする。
写真「シクラメンの花」 シクラメン】 [Cyclamen]
 花の少ない冬の季節に長い間花を次々と咲かせ続ける球根植物。
 数多くの園芸品種があり、豊富な花色や花型、葉柄、葉型がある。
写真「ジシバリ〔地縛り〕の花」 ジシバリ】 〔地縛り〕
 日本の各地に自生し、かわいらしい黄色い花を咲かせる多年草。
 繁殖力が強く、どこにでも生える、やっかいな雑草でもある。
写真「シネラリアの花」 シネラリア】 〔Cineraria〕
 色とりどりのキクらしい花をボール状の株いっぱいに咲かせる。
 「死ねラリア」と聞こえる為、サイネリアという別名がある。
写真「シバザクラの花」 シバザクラ】 [芝桜]
 芝のように地表をおおい、桜のような花を沢山咲かせ続ける多年草。
 頑強な性質で増殖しやすく、群生すると見事な花の絨毯になる。
写真「シャガ〔著莪〕の花」 シャガ】 〔著莪〕
 日本の山野によく自生するが公園や家庭の庭でもよく見られる。
 光沢のある濃い緑色の葉の中から咲く真っ白な花はよく目立つ。
写真「シャクナゲの花」 シャクナゲ】 〔石楠花〕〔石南花〕
 ツツジに似た花が、枝先に多く集まり球状になって咲咲く。
 多くの品種があり、いわゆるツツジとの分類が定かでない。
ショカツサイ〔諸蔓菜〕の花(写真) ショカツサイ】 〔諸蔓菜〕
 菜の花に似た紫色の花を群生させて咲かせるので紫花菜ともいう。
 多くの和名があり、どれが本当の名前か定かでない不思議な草花。
写真「シラン〔紫蘭〕の花」 シラン】 〔紫蘭〕
 紫紅色の花色から名づけられたが、白い花の紫蘭もある。
 低い山地の、少し湿った草地や林の縁などに自生する。
写真「シロツメクサ〔白詰草〕の花」 シロツメクサ】 〔白詰草〕
 3枚セットのハート形の葉が特徴であるマメ科の多年草。
 4枚葉の「四葉のクローバー」が発生することで有名な植物。
写真「ジンチョウゲの花」 ジンチョウゲ】 [沈丁花]
 満開になると、よい香りを漂わせて、春の訪れを教えてくれる。
 枝先に小花が固まって咲く。花びらのようにみえるのはガク。
写真「スーパーベルの花」 【スーパーベル】
 かわいいベルのような小さな花を、株いっぱいに沢山咲かせる。
 暑さや雨、病害虫にも強く丈夫で栽培しやすい。
スイセン〔水仙〕の花(写真) スイセン】 〔水仙〕
 スイセンとはスイセン属に含まれる植物の総称で多くの品種がある。
 公園などでもよく見られ、生花にもよく登場する馴染み深い花。
写真「スノーフレークの花」 【スノーフレーク】 〔Snowflake〕
 スズランに似た花で、花びらの先に緑色の斑点があるのが特徴。
 庭植えにしておいても自然と増殖する、栽培のたやすい植物。
写真「セイヨウクモマグサ〔西洋雲間草〕の花」 【セイヨウクモマグサ】 〔西洋雲間草〕
 欧州の山などに自生する品種の近縁同士で改良されたもの。
 かわいらしい花を、長期間にわたり咲かせ続けていく。
写真「セイヨウジュウニヒトエの花」 セイヨウジュウニヒトエ】 〔西洋十二単〕
 グラウンドカバーに最適なヨーロッパ原産の園芸品種。
 同じキランソウ属の仲間には外観も名前もよく混乱されられる。
写真「セッコウ〔雪晃〕の花」 【セッコウ】 〔雪晃〕
 春になると突然に鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるサボテン。
 鮮やかなオレンジ色の花と白色の色合わせが際立って美しい。
写真「ゼラニウムの花」 ゼラニウム】 〔Fish geranium〕
 栽培がやさしく、花色が豊富で、長期間花を咲かせ続ける花。
 欧州の町並みで、家々の窓辺に飾られている花のの定番。
    【タ〜】   4月に咲く花       
写真「ナデシコ〔撫子〕の花」 ダイアンサス】 〔Dianthus〕
 ナデシコ属の植物の総称で、北半球を中心に約300種ほとある。
 日本ではナデシコ〔撫子〕の名前で古くからよく知られている。
写真「スミレ 〔菫〕の花」 タチツボスミレ】 〔立壺菫〕
 山や野原などに一番普通に見られるタイプのスミレ。
 花がかわいらしいので愛されるが、性質と生態は雑草と同じ。
写真「タンポポ〔蒲公英〕の花」 タンポポ】 〔蒲公英〕
 黄色い花を咲かせ、綿毛のついた種子を作るお馴染みの花。
 タンポポは、世界中に数百種類あるといわれている。
写真「チューリップの花」 チューリップ】 〔Tulip〕
 古くから世界中で愛され続けている知名度の高いお馴染みの花。
 春の代表的な球根花であるが、切花としても人気がある。
写真「ツツジ〔躑躅〕の花」 ツツジ】 〔躑躅〕
 あざやかな花が樹木の表面におおいつくして咲く様はみごと。
 ツツジ属の植物の総称であが、シャクナゲなどとは区別される。
写真「ツバキ〔椿〕の花」 ツバキ】 〔椿〕
 多くの園芸品種があるが、その原種は日本に自生するツバキ。
 光沢のある緑色の厚い葉を持つ常緑樹で、花色や形は様々ある。
写真「ツルニチニチソウ〔蔓日日草〕の花」 ツルニチニチソウ】 〔蔓日日草〕
 春に咲く清楚な青紫色の花と、いつも美しい葉が魅力の草花。
 繁殖力旺盛で群生し、花壇のカバープラントに最適とされる。
写真「デンドロビウム〔Dendrobium〕の花」 デンドロビウム】 〔Dendrobium〕
 樹木や岩の上に着生するラン植物で、多くの品種がある。
 数ある品種系列の中で一番馴染みあるのはノビル系。
写真「トサミズキ〔土佐水木〕の花」 トサミズキ】 〔土佐水木〕
 土佐(高知県)で発見されたミズキに似た木なので土佐水木。
 釣鐘状の淡い黄色小花が下を向き、いくつも並んで枝に咲く。
    【ナ〜】   4月に咲く花       
写真「ナガミヒナゲシ〔長実雛罌粟〕の花」 ナガミヒナゲシ】  〔長実雛罌粟〕 〔長実雛芥子〕
 強力な繁殖力により日本全国に野生化した帰化植物の一年草。
 性質は雑草そのものであるが、花が美しいので愛する人も多い。
写真「ナズナの花」 ナズナ】 〔薺〕
 春の七草の一つとして有名な、どこにでも見られる雑草。
 ナズナよりもペンペン草という名の方が一般的に知られている。
写真 「ネメシアの花」 ネメシア】 〔nemesia〕
 ネメシア属の一部の品種とその改良品種が園芸栽培されている。
 色鮮やかなキンギョの様な花を、株いっぱいに咲かせる草花。
ルリカラクサ〔瑠璃唐草〕の花(写真) ネモフィラ
 ネモフィラ属に分類される植物で、別名はルリカラクサ〔瑠璃唐草〕。
 かわいらしい花であるが、群生して咲く様は見事な花の絨毯となる。
写真「ノゲシ〔野芥子〕の花」 ノゲシ】 〔野芥子〕
 日本各地の道端や畑、空き地などに自生する帰化植物の雑草。
 葉には切れ込みと大きなトゲ状の歯があるが、とても柔らかい。
    【ハ〜】   4月に咲く花       
写真「バイオレット・レナ〔初恋草〕 の花」 バイオレット・レナ】 〔初恋草〕
 レシュノルティアという、低木性花木から育成した園芸品種。
 蝶の様な形をした2cmほどの小さな花が、株いっぱいに咲く。
写真「ハクモクレン〔白木蓮〕の花」 ハクモクレン】 〔白木蓮〕
 白い花を株いっぱい満開に咲かせ、すぐに散ってしまう。
 紫がかった花色のものは、モクレンと呼んで別の樹木とされる。
写真「ハコベ〔繁縷〕の花」 ハコベ】 〔繁縷〕
 「コハコベ」という名で『春の七草』の一つとされている。
 茎の先に約5mmほどの白い小さな花をいくつか咲かせる。
写真「カイドウ〔海棠〕の花」 ハナカイドウ】 〔花海棠〕
 バラ科リンゴ属の中でも際立って花が美しいので好まれている。
 花は愛されてきたが、果実が食用にされることはほとんどない。
写真「ハナキリン〔花麒麟〕の花」 【ハナキリン】 〔花麒麟〕
 サボテンの様にトゲのある茎の先に、可愛らしい花を咲かせる。
 多肉植物の仲間で、冬以外は、ずっと花を咲かせ続ける。
写真「ハナズオウ 〔花蘇芳〕の花」 ハナズオウ】 〔花蘇芳〕
 葉より先に紅紫色の蝶型の花を棒状の枝にびっしりつけて咲く。
 夏になると、えんどう豆によく似た、さや状の実をつける。
写真「ハナニラ 〔花韮〕 の花」 ハナニラ】 〔花韮〕
 ニラに似た葉の間から花茎を出し、小さな星型の花を咲かせる。
 増殖力が強く、白い花がいっぱい並ぶ群生場所をよく見かける。
ハナモモ〔花桃〕の花(写真) ハナモモ】 〔花桃〕
 花を観賞するために改良されたモモの花木のことをハナモモと呼ぶ。
 花色もピンク色の他に、赤色、白色、紅白咲き分けなど様々ある。
写真「ハナミズキ 〔花水木〕の花」 ハナミズキ】 〔花水木〕
 花の咲く姿が美しい落葉樹で、秋には赤い果実と紅葉が楽しめる。
 自然にきれいな樹形が整う手入れのやさしい木で街路樹によく合う。
    【ヒ〜】   4月に咲く花       
ヒイラギナンテン〔柊南天〕の花(写真) ヒイラギナンテン】 〔柊南天〕
 総状の花序(カジョ)に、小さな黄色い花を沢山咲かせる。
 名前の由来通り、ヒイラギ(柊)に似たギザギサした葉を持つ。
写真「ビオラの花」 ビオラ】〔Tufted pansy〕
 パンジーの中でも小さい品種の花をビオラと呼んでいる。
 園芸上は区別されているが、学術的には同じものとされている。
ヒスイカズラ〔翡翠葛〕の花(写真) ヒスイカズラ】 〔翡翠葛〕
 珍しい翡翠色の花を咲かせることで注目を集めているツル植物。
 熱帯雨林の原産地では、絶滅が危惧される希少植物となっている。
写真「ヒポシルサの花」 ヒポシルサ
 やや光沢のある葉と、金魚の様なオレンジ色の花が特徴。
 暑さ寒さに弱いが、挿し木で簡単に増やすことが出来る。
写真「ヒマラヤユキノシタの花」 ヒマラヤユキノシタ】 〔ヒマラヤ雪ノ下〕
 鮮やかなピンクの花と肉質でつやのある大きな葉が美しい草花。
 ヒマラヤ地方に自生するユキノシタ科であるのが名の由来。
写真「ヒメオドリコソウ〔姫踊り子草〕の花」 【ヒメオドリコソウ】 〔姫踊り子草〕
 重なる様に生える葉と葉の間から、ちょこんと花芽をつける。
 全国の日当たりのよい道端、空き地、河川敷などに自生する。
写真「ヒヤシンスの花」 【ヒヤシンス】 〔風信子・飛信子〕
 小花の集まった花穂と、甘くさわやかな香りが好まれる春の花。
 手軽に水栽培も可能で、不精な人でも花を咲かせる事が出来る。
    【フ〜】   4月に咲く花       
フクジュソウ〔福寿草〕の花 フクジュソウ】 〔福寿草〕
 春一番に咲くおめでたい花として、福寿草と名づけられた。
 地下の根茎より茎を出して、3cmほどの黄金色の花を咲かせる。
写真「フジ〔藤〕の花」 フジ】 〔藤〕
 観賞用として古くから栽培されてきた花木で、園芸品種も多い。
 藤色と呼ばれる美しい薄紫色をした濃淡のある花色をしている。
写真「フランネルフラワーの花」 フランネルフラワー】 
 柔らかな質感の白い花びらと独特の雰囲気のある美しい花。
 切花として愛されていたが、栽培が容易な品種が生まれる。
写真「プリムラ・・シネンシスの花」 プリムラ】 〔Primula〕
 冬から春の長い間、次々と可愛らしい花を咲かせ続る。
 日本では、サクラソウとは区別している。
写真「ブルーベリーの花」 ブルーベリー】 〔Blueberry〕
 ジャムに、ケーキに、生食にと、お馴染みのおいしい青い果実。
 春には、小さなかわいい釣鐘状の白い花を、房状に咲かせる。
ベゴニアの花(写真) ベゴニア】 〔Begonia〕
 シュウカイドウ属の植物の総称であるが、多くの園芸品種がある。
 雌花と雄花があり、葉の形が左右不対称などの共通点がある。
写真「ペチュニアの花」 ペチュニア】 〔Petunia〕
 開花期が長く、株いっぱいの花を次々と咲かせてくれる。
 品種が豊富で、花色も多く、一重咲き・八重咲きなど色々ある。
写真「ペラルゴニウムの花」 ペラルゴニウム】 〔Pelargonium〕
 豪華で美しい花を、春から初夏にかけて咲かせる多年草。
 ゼラニウムの仲間でよく似ているが、こちらは一季咲き性。
ベルフラワー(オトメギキョウ)の花 【ベルフラワー】
 オトメギキョウや、属名のカンパニュラと呼ばれることもある。
 小さな花を沢山咲かせて株をおおいつくす。 白花もある。
ボタン〔牡丹〕の花(写真) ボタン
 ボタン科ボタン属の落葉性低木で、大輪で豪華な花が好まれている。
 品種改良の歴史が長く、花色や容姿のバリエーションが豊富にある。
写真「ボケ〔木瓜〕の花」 ボケ】 〔木瓜〕
 野生の様なたくましさと、華やかさをあわせ持つ花。
 原種には、日本原産ののクサボケと中国原産の各種ボケがある。
写真「ホトケノザ〔仏の座〕の花」 ホトケノザ】 〔仏の座〕
 上方にある葉のわきに、赤紫色のユニークな花を咲かせる。
 繁殖力が強く、どこにでも自生し、群生していく。
    【マ〜】   4月に咲く花       
写真「マーガレットの花」 マーガレット】 〔Marguerite〕
 花の好きな人なら誰でも知っている古くから人気の花。
 白い清楚な一重咲きの花が好まれるが、多くの品種がある。
写真「マツバギク 〔松葉菊〕 の花」 マツバギク】 〔松葉菊〕
 多肉の葉を持ち、鮮やかな色合いのキクのような花を咲かせる。
 横にはう性質があり、カーペット状に群生していく。
写真「マリーゴールドの花」 マリーゴールド】〔Marigold〕
 長期間花を咲かせ続け、代表的な花壇花の一つとなっている。
 「アフリカン種・フレンチ種・両種の混合種」の3種類ある。
ミモザの花(写真) ミモザ】 〔Mimosa〕
 日本では一般的にアカシア類の植物を「ミモザ」と呼ぶ習慣がある。
 本来はオジギソウ属を意味する学名がMimosaであるが・・・。
写真「ミヤコワスレ〔都忘れ〕の花」 【ミヤコワスレ】 〔都忘れ〕
 様々な色合いがあり、あざやかな大輪の花を咲かせる。
 承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳天皇が、詠んだという花。
ムスカリの花(写真) ムスカリ】 〔Muscari〕
 ユリ科ムスカリ属の球根植物で、一部の品種が園芸栽培されている。
 中でも一番よく知られている品種は「ムスカリ・アルメニアクム」。
ムーンライトフレグレンスの花 ムーンライトフレグランス
 ロマンチックな名の通り、月明かりの下でよい香りを漂わす花。
 蕾の時は濃いピンクであるが、花開くと清楚で純白の花になる。
写真「ムラサキカタバミ〔紫片喰〕の花」 ムラサキカタバミ】 〔紫片喰〕 〔紫傍喰〕
 江戸時代に観賞目的で輸入されたものが野生化した帰化植物。
 紫赤色の小花は美しいが、現在では雑草として扱われている。
写真「モッコウバラ〔木香薔薇〕の花」 モッコウバラ】 〔木香薔薇〕
 早咲き性のつるバラで、香りのよい小さな花を沢山咲かせる。
 性質が頑強なので栽培が容易で、またトゲがないのもうれしい。
    【ヤ〜】   4月に咲く花       
写真「ユキヤナギ〔雪柳〕の花」 ユキヤナギ】 〔雪柳〕
 雪の様な小さな白花を、柳の様にしなる枝いっぱいに咲かせる。
 性質は頑強で、放任していてもよく育つ手いらずの落葉低木。
写真「ユーカリ〔Eucalyptus〕の花」 ユーカリ】 〔Eucalyptus〕
 コアラが食することで有名な、オーストラリアを代表する樹木。
 ユーカリには600種類以上あり、他に多くの変種もある。
ユーフォルビア「ダイアモンドフロスト」 の写真 ユーフォルビア】 「ダイアモンドフロスト」
 500種以上もあるが分類はかなり複雑で定かでないものも多い。
 清楚で可憐な白い花を株いっぱいに咲かせ、群生していく。
ライラックの花(写真) ライラック】 〔Lilac〕
 ハシドイ属の総称で、仏名のリラ〔Lilas〕と呼ばれることもある。
 欧米では香りのよい花木として愛され、香水にも使用されている。
ラナンキュラスの花(写真) ラナンキュラス】 〔Ranunculus〕
 光沢のある鮮やかな色の花びらが繊細で美しい球根植物。
 現在の主流はR・アジアティクスという品種の園芸品種が多い。
写真「レンギョウ〔連翹〕の花」 【レンギョウ】 〔連翹〕
 早春に、鮮やかな黄色い花を細い枝いっぱいに咲かせる。
 現在流通している切花は、欧州の園芸品種のものが多い。
写真「ワックスフラワーの花」 ワックスフラワー】 〔Waxflower〕
 ロウ細工の様な光沢のある小さな花を枝先にたくさん咲かせる。
 花びらが厚く、ロウ細工のように見えることから名づけられた。
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