|
|
◇ |
防寒・霜よけ・風よけなどは、取りはずす。 |
|
※ |
4月中旬までに行なう。 |
|
※ |
取り除くのが遅くなると、新芽が伸びるのが早くなり、寒波の被害を受けたりする恐れがある。 |
◇ |
室内に入れた観葉植物類は、外に出す。 |
◇ |
常緑樹の植え替え・植え付け適期。 |
|
※ |
3月下旬〜4月上旬が基本。 |
◇ |
山草や多年草類の植え替え・植え付け適期。 |
|
※ |
3月中旬〜上旬が基本。 |
◇ |
生け垣作りによい時期。 |
◇ |
病害虫の発生が始まる、嫌な季節になる。 |
|
※ |
アブラムシ・カイガラムシ・ウメケムシ・シャクトリムシ・ヨトウムシなどは古くからの常連。
見つけたら捕殺する。
被害が重症な場合は、薬剤を散布する。
ツバキの葉の裏にチャドクガの卵がないかチェックする。幼虫の卵は孵化しないうちに処分する。 |
◇ |
ペチュニアなどの夏花用花壇の植え付け適期。 |
|
※ |
ヤエザクラの咲く頃がよい。平均気温は約15℃。 |
|
|
アオキ |
株元が茶色になった古枝は間引いて更新させる。 |
イヌツゲ |
刈り込みに強いので、好きな樹形に仕立てられる。 |
オオデマリ |
古い枝は地際から間引いて、順次更新させていく。 |
オトコヨウゾメ |
自然樹形を生かして、軽く整える。 |
オリーブ |
不要枝を取り除き、中にも日が当たるようにする。 |
カクレミノ |
強剪定が可能(4月〜6月)。 |
カナメモチ |
剪定に強く、刈り込むたびに赤い新芽が楽しめる。 |
キョウチクトウ |
古い枝や込み入った枝を間引いて整理する。 |
キンモクセイ |
古い枝は間引き、形を整える。 |
ギンヨウアカシア |
込み入った枝などを整理し、風通しよくする。 |
コウヤマキ |
自然樹形を生かして軽く整姿する。[剪定が難しい] |
コニファー |
強剪定が可能(3月〜4月)。 |
サザンカ |
不要枝や込み入った枝の整理をする。 |
サンゴジュ |
年に3回刈り込むときれいに仕上がる。 |
シャクナゲ |
花後すぐに花柄摘みを行う。 |
ジャノメエリカ |
刈り込みとともに、枝を整理して風通しをよくする。 |
ツツジ |
花後すぐに刈り込みを行う。 |
ツバキ |
花後、新芽が伸びる前に剪定して形を整える。 |
ナンテン |
古い枝は地際から間引いて、順次更新させていく。 |
ハナモモ |
花後すぐに、2〜3芽残して切り戻す。 |
ヒイラギナンテン |
横に広がるので古い枝は地際で切って整理する。 |
ピラカンサ |
強剪定の適期で、好みの樹形に整えることが出来る。 |
フヨウ |
適宜、伸び過ぎた枝を切り戻す。 |
ミツマタ |
花後に不要枝を整理する。 |
モチノキ |
風通しよく仕立てる。 |
ヤブデマリ |
古い枝は地際から間引いて、順次更新させていく。 |
ユキヤナギ |
古い枝は地際から間引いて、順次更新させていく。 |
アガパンサス |
9月〜10月・4月が適期。 |
ホオズキ |
3月下旬〜4月上旬。 地下茎が横に伸びて行く。 |
カトレア |
4月〜5月。 鉢植えは、2年を目安に植え替える。 |
キキョウ |
3月〜4月。 または秋でもよい。 |
コチョウラン |
4月〜7月。根鉢をくずして水ゴケを交換する。 |
シクラメン |
4月下旬〜5月上旬が適期。 |
シャコバサボテン |
3月下旬〜5月上旬。 水はけのよい土に植える。 |
シンビジュウム |
3月下旬〜5月上旬。 やや小さめの鉢にに植える。 |
スイレン |
4月下旬〜5月上旬。 株分けも行う。 |
ツバキ |
花後の剪定を済ませてから植え替えを行なう。 |
デュランタ |
4月下旬〜5月が適期。 |
ハクモクレン |
日当たりのよい広い場所に、高めに植える。秋も適期。 |
マンデビラ |
4月〜5月。 水はけ・保水性の良い土に植える。 |
マンデビラ |
4月〜6月。 頂芽のある枝の先端を使用する。 |
|
|
|